新型コロナウイルス感染予防および防止対策について
治療が必要な方や、症状がある方の病院受診は不要不急の外出ではありません。
過度な受診控えをする事で、早期に治療すれば治癒したであろう病気でも、重症化してしまったり治療に時間がかかってしまう可能性があります。
当クリニックは咳、発熱などを主訴に来院される方はいらっしゃいません。
当クリニックでは感染予防および感染防止のため下記の対策をおこなっております。
また当クリニックスタッフも下記の対応を徹底しております。
患者様ならびにスタッフの健康と安全のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
無料説明会を開催中
下肢静脈瘤 説明会
足のボコボコが気になる方に!下肢静脈瘤について詳しく説明いたします。
膝関節痛PRP療法 説明会
膝の痛みが気になる方に!再生医療のPRP(多血小板血漿)療法について詳しく説明いたします。
下肢静脈瘤治療は保険診療が可能です。診療の自己負担金額が1〜3割(ご年齢・所得により変動)で済みます。 ※ハンドベイン、膝関節痛は自費診療となります。
ご家庭やお仕事などが多忙な方も、安心して診察をお受けいただけます。当日手術をご希望の方はご予約時にご相談ください。
当クリニックの血管内焼灼術治療は有資格者の医師が行います。痛みに配慮した治療方法を行っております。
下半身の血液の流れを司る弁の異常によってできる、風船状やコブ状に膨らんでしまった静脈を治療します。 当クリニックでは、麻酔を適切に使用し患者様の痛みに配慮した治療を心がけています。
下半身の血管が浮き出る、こむら返り、だるい、ほてり、痛み、むくみ、かゆみ、疲れ、色素沈着、潰瘍、皮膚炎
下肢静脈瘤とは、下肢の静脈の血液の流れを司る弁に異常が起こり、心臓に送られるはずの血液が逆流してしまい、血液が溜まり、静脈が風船状やコブ状に膨らんでしまう症状のことです。 下肢静脈瘤は、日本人の実に10人に1人の割合で起こる病気であり、妊娠・出産を経験した女性にいたっては2人に1人の割合で起こるとも言われています。
ハンドベイン
リスク・副作用・合併症について |
ハンドベインの主な治療法である硬化療法では、硬化剤の注入によって固まった血管が、稀にしこりのように残る場合や、色素沈着を起こす場合があります。血管内レーザー治療の場合は、術後に一時的に腫れや痛みなどのダウンタイムが出ますが、経過と共に症状は治まっていきますのでご安心ください。 |
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費用 |
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手の甲や、前腕に浮き出たボコボコとした血管を硬化療法や血管内レーザーで治療し、目立たなくする施術です。
手の甲や前腕の血管が浮き出る、手の痛み、浮腫
ご自身の血液から抽出したPRPや、幹細胞を培養してできた上澄み液を患部に投与することで治療を行うPRPです。
寝返りが痛い、階段の上り下りが辛い、小走りするのが苦痛、関節が固くなりやすい
お気軽にご相談ください